院長挨拶

こんにちは、武庫之荘駅前鍼灸接骨院院長の原口です。

僕がこの仕事を始めたきっかけは、父親です。愛媛の田舎で生まれ育ち、その実家で父親が鍼灸整骨院を開業していました。
小さいころから父の働く姿を見たり、患者様と子供ながらに接する機会も多く、よく「お父さんのおかげで痛いのが治ったよ」「ありがとう」と声をかけられる事も多くありました。
お父さん凄いなと思ったのを今でもよく覚えています。

また僕自身も学生時代はずっとバスケットボールをしていた事もあり、よく突き指や、捻挫などチームメイト共によくケガを見てもらい、治してもらった経験もありました。

父親の背中、僕自身の治してもらった経験から、色々な仕事がある中で、自分の手で人を笑顔に元気にできるサポートができればという想いから、接骨院という職業を選びました。

武庫之荘は第二の故郷として在住して、10年になります。
子供も4人おり、僕も父親に負けない治療家として、子供たちに背中を見せていけたらと思っています。
患者様に寄り添った治療を何よりも大切にし、一人でも笑顔の方が増えるように、この地域から愛される、かかりつけ接骨院を目指して、日々精進していきます。

こんにちは、　武庫之荘駅前鍼灸接骨院の米永です。

僕がこの仕事を選んだ理由は、幼い頃から柔道をしていました。

怪我をして初めは整形外科に通ってましたが、柔道関係でお知り合いになった先生が接骨院の先生でした。
それをお聞きしてから怪我をした時にその先生の接骨院に行くようになったのがきっかけで、この様な仕事があるのを知り、興味がわいてきて柔道整復師の道に進みました。

笑顔で「ありがとう」、「治った」って言われることが嬉しくなり、もっと色んな人を笑顔にしたいなと思うようになりました。
一人一人に合わせたオーダーメイド治療でやっていきますので何でもお気軽にお身体のことをご相談下さい。